機動隊員の江季風が試験を終えた恋人・宋知意を歓迎する場面に、幼なじみの向晩が現れる。彼は向晩を「隊長の娘」と紹介し、「たん」付けで呼ぶ幼馴染と説明するが、知意は二人の関係に違和感を覚える。向晩が立ち去った後、季風は知意をなだめ、彼女が一番だと伝えるが、その直後、知意は母親から別の縁談を勧められる電話を受ける。彼女は季風との結婚を主張するが、一方で季風の仲間は、彼が向晩を好きではないかと揶揄する。式典で季風が「大切な人」に「愛してる」と告白した時、知意はその目線が自分ではなく向晩に向いていたことに気付き、衝撃を受ける。