ロリースは、元奴隷の垂れ耳兎魔族ネルを源血治療で救い出そうと決意する。ネルは声を奪われ話せなかったが、治療によりようやく言葉を取り戻す。ロリースはネルへの負担を承知の上で約束を果たし、彼を助け出すと誓う。一方、ネルはかつての過酷な日々を思い起こしながらも新たな絆を感じ、ロリースの真意と覚悟に心を動かされる。治療の効果が現れ、ネルの黒化度が下がるが、この変化が今後どんな影響をもたらすのかはまだ分からない。