哲の足の回復が家族の寿命を犠牲にする力によるものと判明し、言が自分の寿命3年を差し出したことで短期間で治ったことが明らかになる。家族内では言の行為に対して責め合いが起こり、哲は自分のために言が犠牲になったことを知り苦悩する。婚約者の冉まで哲の味方をする中で、哲は自分の寿命を犠牲にする覚悟を決め、言に恩返しを誓う。家族の溝が深まるなか、次の選択が迫られる緊迫した場面で終わる。