修行生活を送る汐汐は、兄弟子たちの入浴を覗いて写真まで撮ったことで師匠に叱られる。師匠は汐汐の修行の進みが遅いことを指摘し、近いうちに結婚することで修行のレベルが大きく上がると告げる。汐汐の父が幼い頃に結んだいいなずけの約束を果たすため、彼女は下山して婚約者と結婚し、寝ることで修行の力を高める決意をする。しかし、師匠はその決断が周囲に波紋を呼ぶことを予感していた。
顧煜は祖母の決定で山から来た妻を迎えるため、会社の忙しさが落ち着く間に結婚を済ませようとする。彼のアシスタント安浩は見知らぬ女性との急な結婚に戸惑いを見せるが、顧煜は冷静に受け入れる。韓冉は異母姉妹の韓汐汐に対し、彼女が急に下山し結婚式を妨害した理由を問い詰める。汐汐は、生前の親の婚約が原因で身を引いたことを示唆し、事態は家族間の複雑な対立を浮き彫りにする。物語は結婚を巡る緊張が一層増す局面で幕を閉じる。
山から来た汐汐は、結婚相手が盲目だと知らずに戸惑う。姉がその縁談を嫌がる中、汐汐自身は体の関係を求めるために結婚を急ぐと告げ、周囲との対立が激化する。しかし汐汐は玉の輿のチャンスを手放さず、結婚を決意。盲目の男性との関係に複雑な感情が入り混じるなか、事態は次の局面へ向かうが、結婚の本質と彼女の真意はまだ明らかになっていない。
顧社長と妻の安浩は屋外でやりとりをしていたが、顧社長が手羽先を落としてしまい、安浩がティッシュで汚れを拭こうとした。顧社長は不満を漏らしながらも怒らず、二人は一緒に歩く中で安浩が突然連れて来た場所が精神病院のようだと顧社長が疑問を呈した。その場所が「韓家」だと知らされると、事態は一変し、妻が何か秘密を抱えていることが示唆される。緊迫した空気の中、顧社長は妻の正体に疑念を抱くまま物語は幕を閉じる。
山から下りたばかりの目の不自由な女性・安浩は、都会の顧社長に紹介されるが、不慣れな彼女は言動で誤解を生み、対立が生じる。顧社長は彼女の無垢さを認めつつも戸惑い、安浩は疎外感を募らせて去ろうとする。祖母が結婚を急かす電話をかける中、安浩は一人でいたいと言い、顧社長はその気持ちを尊重しながらも混乱が深まる。二人の関係は未だ揺れ動き、その先の接触に暗い影が落ちる。
社長がトラックにひかれそうになったところを、韓家のお嬢さんが突然助けた。社長は怪我なく無事で、彼女の勇気に感謝するが、彼女は死んだら寝る相手がいなくなると図々しく笑う。二人の間には、まだ顔も知らないまま寝ることへの抵抗感と困惑があるが、社長はその女の顔立ちや唇に興味を持ち、彼女の素性を確かめたい気持ちを強める。この出来事が二人の関係に新たな局面をもたらすことを示して物語は終わる。
顧社長の女性は山育ちで、人々から生き生きと美しいと称えられていた。彼女の婚姻はまだ入籍しておらず、顧社長の祖母は正式な結婚手続きが済むまで帰ってくるなと厳命する。顧社長は入籍を先延ばしにせず、翌日役所で正式な服装をして手続きを済ませる決意を固める。彼女は道士のような緑の長衣を着て役所に向かい、入籍の受付時間が迫る中、結婚の一歩を踏み出そうとしている。エピソードは婚姻の正式成立を巡る緊張感で締めくくられる。
盲目の男性と彼の妻が結婚後、同居を始めるものの、妻は一緒に帰宅しようと強く求める。女性は師匠の言葉を理由に同居し、一緒に寝るという約束を守りたいと言うが、男性は目が見えない自分が妻をおんぶして帰るはずだという旧来の慣習を否定する。妻はそれでも迷わず男性の『目になってあげる』と決意し、二人は一緒に帰路につく。彼らの新たな生活の始まりに微かな緊張が見える。
視覚に障害のある新婚の夫と、その妻が山にあった彼の旧居に訪れる。夫が暗闇で戸惑う中、突然現れた義母が孫の嫁を迎え、二人の仲を見守ろうとする。義母は夫の不自由さを気にかけつつも、妻に温かく接するが、二人にとって義母の存在が心の揺れを生む。暗い家の中で新たな家族関係の緊張が漂い、これからの生活の試練を予感させる場面で幕を閉じる。
若い夫婦の家に妻の祖母が遅れて訪れ、孫の目に貼るための薬を持参する。妻は既に何度も試したが効果がなかったと拒否しつつも、祖母の強い勧めに応じて薬を貼ることに。祖母の言葉を気にせず先に寝ようとする妻に対し、祖母は薬を貼るまで寝てはいけないと強く言い張る。結局、妻はドラマチックなやりとりの末、祖母の指示に従うものの、その薬の効果や真意は依然として不透明なまま終わる。