鹿野は初デートに遅刻してしまい、相手の女性から叱られるが、彼女は幼なじみの山下秀明であることが判明する。二人は久しぶりの再会でぎこちなさを覚えつつも、山下が開く同窓会に誘われる。山下は鹿野を強引に引っぱり、彼の気乗りしない態度にもかかわらず会場へ向かう。女性は幼なじみとしての距離感と特別な感情の間で揺れ動き、二人の関係が今後どう変わるのかを予感させるところで幕を閉じる。