博物館の夜勤スタッフで修復の腕を持つ男が、壊れた文化財を完全に直したことを責められる。しかし彼は幼少期からの特技で欠損部分の正しい形状を把握し、これまで多くの修復品で評価を得ていた。博物館の秘書が、修復ごとにオーナーから200万円の報酬が出ると告げると、男は状況が一変し意欲を見せる。全品修復の引き受けを示唆する中、彼の新たな挑戦が始まろうとしている。