心臓移植が必要な薇薇のために、ある男が一族の唯一無二の人工心臓の譲渡を申し出る。しかし、それは亡き夫が長年かけて開発した特別なもので、譲渡は簡単ではない。女は厳しい条件として、三日間の感謝の礼拝、選んだ相手を受け入れる覚悟、七日後の披露宴への出席を求める。男はその条件を全て受け入れ、命をかけた交渉が新たな境地を迎えようとしている。