江美は7年間一度も連絡をくれなかった彼から初めて謝罪を受けるが、その動機には疑念が残る。彼女は仕事で痩せた彼のためにシャツや好物のスペアリブを用意し、再会を試みる。しかし江美の心は裏切りの記憶に縛られていた。同時に、彼の妻である江芙との険悪な関係が激化し、江美は過去なら手放したはずのナイフを手放さず、自ら加害者を演じて挑発する。謝罪の言葉は偽りに感じられ、事態はなお緊迫したまま終わる。