命の恩人であるお兄さんの手術が無事成功し、回復を願う家族の絆が描かれる。姉の安奈は、恩人である兄に感謝し、将来結婚すると約束するほど強い想いを抱く。お寺からもらった翡翠のペンダントは、二人が健康でいられるよう願いが込められており、兄の母親から安奈に贈られたものであった。安奈は兄の元気な姿を信じるが、未来への不安も残ったまま物語は終わる。