凶作と長引く干ばつで食料が不足する中、紀修斉とその妻は生き抜くために協力を余儀なくされる。離婚は古代の厳しい社会状況で不可能と知り、一緒に子供たちを育てる決意を固める。食糧調達に山へ向かうが、食べられる植物はほとんど残っておらず、珍しい樹木の皮を発見するも、食べ過ぎると命に関わるリスクがあると忠告される。二人の苦境を周囲は嘲笑しつつ、飢えとの闘いはますます厳しさを増していく。