紀修斉は古代に転生し、生きるために家族と共に食料探しを始める。彼は妻と共に鳥の卵を盗む計画を立て、娘の亜子と長男には遊ばせて自身が採取に動く。身体の不調や過去の怠けた自分との葛藤がある中、紀は初めて成功し、価値ある卵を手に入れる。家訓に縛られてきた過去への自嘲と今の世界の異常さを感じつつ、家族のために前進する。また、現代に戻る望みを胸に、家族の絆を再確認するが、亜子がどこかで泣いている気配が次の波乱を予感させる。