芽芽は村で捨て子扱いされ、不吉者として暴言や「殺すぞ」といった脅しを受ける。泣きながら畑で四つ葉のクローバーを見つけ、毎日の食事や住まいを願う場面が描かれる。そこへ淞滬へ向かう商人と副官が道を尋ねに来て、子供に声をかける。副官が子供を脅かすのを制止され、奥様の体が弱いと分かるが、奥様が思いがけず芽芽を抱き上げる。奥様が芽芽を抱いたことで居場所をめぐる決断が保留される。