家族に反対され家出した青年は、誰にも歌を聴いてもらえず諦めかけていたが、唯一彼女だけが真剣に聴いてくれた。ある場面で彼が酒を勧められ、一口飲んだ途端に倒れてしまう。周囲の人々は彼女のことを気にかけ、彼女の居場所を尋ねるなど彼女への関心が高まる。歌手としての彼の未来と二人の関係の行方が、この出来事によって大きく揺らぐ中で物語は続く。