意歓の部屋で失くしたイヤリングがソファの裏から見つかり、彼女は母親に渡された時の喜びを思い出すが、家族の間で誤解と責任の押し付け合いが激化する。母親は意歓の誕生日にもかかわらず、誤解を解かずに厳しい態度を貫き、別の姉が土下座を求められる事態となる。被害者と加害者の立場が揺れ動き、関係は悪化。最後には新たな混乱が巻き起こり、家族の亀裂が深まる緊迫の場面で幕を閉じる。