輸血が必要な妹・妙のために兄たちが尽力する中、彼女は自分の血を抜かれ続ける苦痛と家族からの扱いに不満を募らせていた。妙は婚約者を奪われたことも含めて兄たちへの怒りを爆発させ、これまでの尽力が自分に届いていないと感じて家族関係を断ち切る決意を示す。兄たちは妹の病気を理由に強引な対応を続けるが、妙の心は離れていき、このまま関係は壊れたまま終わりそうな緊張状態で幕を閉じる。