透視能力がバレた主人公は、大学の有名人である顧嫣然に未練を持つ男からの執拗な妨害に直面する。その男は嫣然に振られた腹いせに、親しい友人・天心の家に押しかけ骨董品を売ろうとするが、天心の父親や友人たちに信用されない。しかし、男が持ち込んだ骨董品が本物だと判明し、場の空気が一変する。周囲の女性たちが主人公を巡る駆け引きを始める中、主人公を狙う彼女たちの思惑が複雑に絡み合い、この骨董品をめぐる一触即発の状況が次章へと持ち越される。