夏美は妊娠を打ち明け、来週結婚式を挙げると宣言する。 彼女は拓也との七年の約束を引き合いに出し、家を買ったら結婚すると待っていたと訴える。 家族は冷たく彼女を位置づける。 鈴木家の親族は露店の身なりを非難し、使い捨てにするかのような態度を見せる。 さらに別の女性側は美咲が伊藤社長の娘であり、彼と結びつくことが企業的な利得になると主張して夏美を排除する。 その女性は自分だけが彼の隣に立てると確信し、彼を出世させるのは自分だと公言する。 拓也は申し訳なさそうに二十万円を七年の補償として手渡そうとする。 夏美は補償の言葉に吃驚し、侮辱に等しい提案を前に立たされる。 差し出された二十万円は夏美に決断を強いる。 彼女は受け取るのか抗うのかその場で選択を突きつけられ、事態は未だ解決されないまま終わる。