8年前の事件で重傷を負いながらも家族の敵を討った母親は、見失っていた娘の行方について新たな情報を得る。彼女は子供を安全な場所へ連れて行くよう指示し、再会のために動き出すが、長い年月が経った今も娘の居場所が明らかになっていなかった。代表から突然娘の所在が判明したと知らされ、母親は感情を抑えつつも次の行動を決断する。未だ見えぬ娘との再会が間近に迫り、緊迫した状況が続く。
神崎代表は、自身の娘が善意の人により養護施設に送られたと知り、施設で娘を探すよう秘書に指示する。施設で、溝辺紗弥という少女がブレスレットを拒みながらも特徴的な左腕のハート型あざで確認される。一方、紗弥はいじめを受けて火傷を負い、それを隠すためにあざが消えてしまう。神崎代表は紗弥が自分の娘だと確信し、これからは二度といじめさせないと誓う。しかし、紗弥の心はまだ揺れており、今後の関係が不透明なまま幕を閉じる。
結衣は神崎家のお嬢様・紗弥のドレスを手掛けることになり期待される。しかし街で紗弥の婚約者の子どもが意図的に結衣にぶつかり、脳震盪を負う。子どもの母親は謝罪しながらも高価な服装とは対照的に結衣の服装を見て疑念を抱く。この一件がきっかけで、彼女が人身売買業者かもしれないという疑いが浮上する。結衣は突然巻き込まれた疑惑の中で真実に直面する事態を迎える。
ある少女が無断で家を出るが、偶然出会った女性が彼女を助け、人身売買業者の摘発に協力する。少女はその女性に母親代わりになってほしいと頼み、女性も了承しようとするが、少女の父親が現れ、まだ彼女と深い関係ではないと断る。父親は女性との婚約の約束を拒否し、少女が母親にふさわしい
デザイナーの紗弥は、裕福な家の神崎家の一員として職場に現れ、遅刻を理由に厳しく叱責される。だが紗弥は遅刻を否定し、時間通りに来ていたと主張して対立が生まれる。上司は紗弥に謝罪を強要しようとするものの、紗弥はその要求を拒否し、職場での立場を崩さない。両者の間で緊張が続き、紗弥の正当性が試される状況が残る。
神崎結衣は、自分より身分の低い従業員に対して傲慢に振る舞い、膝まずかせることを当然と考えていた。しかし従業員は、たとえ身分が違っても人を殴る資格はないと反論し、対立が激化する。結衣の家の母親が大切にしていた高価な花瓶が壊れていたことが発覚し、結衣は従業員を責めるが、彼女は壊していないと否定し、陥れられたと主張する。結衣は強硬策に出て従業員を制止し、膝まずかせようとする。対立は深まったまま、真実が明らかになるのは次回に持ち越される。
神崎結衣はドレスのデザイナーとして招かれたが、遅刻と花瓶破損の疑いで家から追い出されそうになる。結衣は破損を否定し、養護施設出身の神崎紗弥が故意に花瓶を壊し、罪をなすりつけようとしていると主張する。主人公の母親は紗弥を信じ、結衣の言葉に耳を貸さず、家政婦の証言も紗弥の味方をする。しかし、結衣は監視カメラに証拠があると告げ、真実の判明を予感させる場面で話が終わる。
神崎代表が花瓶破損の責任を曖昧にし、監視カメラの故障を理由に調査を打ち切ろうとする。しかし、水上雄太が実際には監視カメラが正常であり、証拠を隠していると指摘する。さらに翔太が監視システムをハッキングし、壊したのは他者であると証拠を掴む。水上と神崎の対立が表面化し、真実を巡る緊迫した状況が続く中、事態は新たな展開へと動き始める。
神崎グループのお嬢様、神崎紗弥が他者への誹謗中傷疑惑で対峙される。相手は謝罪を求めるが、紗弥は最初拒否し、暴露動画の公開をちらつかせ緊迫が高まる。最終的に紗弥は渋々謝罪するが誠意が疑われる。その後、神崎家の女性が紗弥に代わり改めて謝罪することで、一時の収束を図る。だが、紗弥の真意と今後の立場は依然として不透明で、彼女を取り巻く問題は解決されないまま終わる。
神崎結衣は本当のお嬢様だが幼くして母と引き離され、施設の神崎紗弥に身分を奪われた。成長してデザイナーの道を進むも、紗弥の妨害と嘘で実母からも誤解され苦境に立たされる。水上雄太だけが彼女を信じ支える。結衣は努力と成長で母と再会し身分とキャリアを取り戻し、愛を得る。紗弥は報いを受ける。