同級生に手を出したことで受験資格を取り消されそうになる陽は、紀家という雲城の顔役に脅され、人生の逆転を諦めるよう強要される。貧乏な身分を理由に転職を諦めさせられる中、陽は自身に竜がいると告げ、周囲は嘲笑する。しかし突然、陽の前に大きな金色の光と共に竜の気配が現れ、その存在が周囲の常識を覆す。陽の竜使いとしての真の力がついに明らかになろうとしていた。