黒化度がまだ最大ではないアガートと、その主である令嬢が対立しつつも契約を維持するために協力を選ぶ。令嬢は副官への復讐を望みつつ、今夜の魔支配考査に備え彼の護衛を依頼。アガートは条件付で護衛を承諾し、黒化度は低下し魔の制御力が向上する。令嬢は彼を利用して自分の目的を果たそうとしつつも、アガートの不意の優しさに戸惑う。そんな折、悪魔仲間の危機と主の逃走が判明し、緊迫した状況が続く。