異国の侵攻で女兵士が奮戦する中、朝王虞棠は敵を退ける。女帝は四名の郎君を朝王に下賜し身体検査を命じる。抵抗と非難が衝突して宴は混乱し、殿下は意識を取り戻して見知らぬ場所で「ここどこよ」と呟く。
新婚の夜、虞棠は九皇女に毒を盛られ命が危うい。改命システムが四人の側君を好感度100にすれば命が繋がると告げる。全員好感度50で、虞棠は瑶光に四人召集と測定確認を命じる。毒の進行がこの夜の生死を分ける。
瑶光が女性に金を渡したことで、虞棠ら四大家の男子が誇りを踏みにじられたと抗議し、側君を辞めて出て行こうとする。殿下は自らの立場を主張して金を差し出すが反発は収まらない。そこへ別の庶子が現れ、妻主様に父の薬代がなく命が危ないと懇願し、嫡父に禄を奪われ父を追いやられたと訴える。攻略対象の好感度表示が示される中、妻主様の対応が保留されたまま男の救済が未決で終わる。
側妃たちが新参の女を落とす計画を進める。缺は朝王の命で実家に戻り薬代を得たと報告するが、父は信じず殴られたと叱責し処罰を命じる。別の者が朝王の名で厄介者を片付けると申し出、缺の行方が危うくなる。
屋敷で 司缺 を巡る 口論が 勃発する。 一人が 司缺 を 妾腹の子 と 侮辱し、 正室の 司舟 を 引き合いに出す。 被告側は 朝王殿下の 側君が 介入すると 呼びかけ、 朝王殿下は 現場に 駆け付けて 無礼の 割り引きを 求める。 相国家の 主父は 家の 躾と 身分を 理由に 妾腹を 軽んじ、 司缺が 自らの 側君であると 主張して 対立が エスカレートする。 攻略対象の 表示が 出て 朝王の 行動で 司缺の 好感度が 上がるという 情報表示が 介入の 意図を 明確にし、 周囲は 側君一人よりも朝廷での立ち位置の方が大事だと 非難するが、 主父は 引かず、 朝王を 見下し 罵る。 対峙は 解けず、 司缺の 運命は 宙に 浮いたまま 終わる。
主人公は司缺の好感を得て攻略成功、延命30日を得る。宮家へ連行されそうになり抵抗する中、虞棠が生存して相国家に現れ司缺を助けたと知れる。朝王は兵を率い相国家へ向かい皆殺しを命じ、事態は急転する。
宴席で侍女が殿下を称え、司缺が「命をかけて仕える」と誓い葡萄が差し出される。別の者は裏切り者を非難し、六皇子は妬いや挑発で司相国や九皇女を巻き込むなと咎められる。冗談めいた再婚話も交わされ、早めの退席を促される人物が立ち去る。場のあれこれが落ち着きかけたところで、見慣れぬ男が現れ「貴様の命を取りに来た者だ」と宣言し、命の危険と今後の対立が残されたまま幕が下りる。
本王への暗殺が目前で起こり、ある男が皆を逃がすため時間を稼ぐ。王は襲撃者に命じた者を吐かせようと報酬を倍にし、宮に迎えて贅沢に暮らさせると持ちかける。場面では「蕭鳳麟」「花無双」といった名が映り、襲撃者は自らの強さを誇る。近くの女たちは再婚や寵愛を巡って男を嘲り、やり取りはさらに険悪になる。誰かが「死ね」と叫んだ直後に「大丈夫か」と声が残り、王の安否と発注者の正体は未解決のまま終わる。
殿下が殺し屋に襲われ、場面は緊迫する。虞棠は自分が記憶だけを受け継いだと明かし、武芸は身についていないと慌てる。彼女は敵を挑発して応戦しようとするが力が足りず、状況は悪化する。一方で司缺が駆けつけて殿下に逃げるよう促し、恩を返す機会だと救出に入る。近くの人物は妻主に触れさせないと断言し、殿下を巡る護衛の決意が固まるが、虞棠の未熟さが残した不安は解消されない。
襲撃 が 始まり、 側君 三人 が 妻主 を かばって 敵 と 押し合う。 敵 は 妻主 が あっさり 逃げた と 嘲り、 残る 一人 を 拉致して 四人 そろえる と 脅す。 虞棠 は 援軍 を 連れてくる と 告げて 走り去ろう と する が、 戻れば 自分 も 殺される と ためらう。 守る 側 は あいつが 生きているなら 死んでも 悔いはない と 忠誠 を 示す が、 敵 は 一刻 を 争う 行動 に 出よう と する。 顧知州 の 名 が 呼ばれ、 殿下 が 助け を 求める 声 が 響き、 虞棠 の 決断 が 残された まま 幕 が 下りる。