兄の結婚祝いにピアノ演奏を贈ろうとする哲は、練習の成果が出ず自信を失う。母は有名ピアニストを招くと言い、必死に支えようとするが、哲は自分の才能の無さを痛感する。婚約者の冉も失望し、結婚式での披露が危ぶまれる中、哲は後悔と葛藤に苛まれる。そんな哲に対し冉は、当日は必ず完璧な演奏をすると励ますが、成功の兆しはまだ見えず、緊迫した状況が続く。