夜間警備員の男は私立博物館で展示品の異変に気づく。壊れた青銅の鏡の修理を任されるが、それを直すと展示品の一つである剣が襲いかかる。男は鏡を見つめるうちに自分の指が硬く変色し、前任の警備員が陶片となっていた事実に気づく。道具が盗まれた謎もこの状況に繋がるが、自分には今のところ異変が起きていないことに戸惑う。突然、誰かの気配を感じ取り緊張が走る。