墨寒は七日後にお嬢様の婚約者になるが、彼の本当の想いは薇薇だけに向いている。彼は駆け落ちの計画として仮死状態を使う方法を用意し、薇薇への愛を告げる。一方、薇薇は新入生歓迎会で琵琶を奏でたが、その演奏は彼が一目惚れした女性のものと誤解されていたことが判明する。彼は前世で全てを捨てた女性と間違った相手に惚れていたと知り、今の感情に混乱しながらも薇薇と向き合う決意を固める。物語は彼の本心と誤解が解けるかどうかを暗示して終わる。