貧しい家庭で母親が亜子の容態を心配し、子供たちに食べ物を与えようと奮闘する。一方、父親は診察料が払えないと突き放し、亜子が三日間何も食べていなかった事実が明らかになる。母親は責任を感じつつも子供たちのためにお粥を準備し、懸命に亜子に飲ませる。子供たちは空腹を隠しつつ母親に気遣いを見せるが、大人の問題は子供たちの前で解決されず緊迫感が残る。亜子の回復を期待しながらも家族は不安を抱えたままこの場面が終わる。