紀修斉は両親から、肉や卵、ご飯を隠れて食べたことで激しく責められる。両親は自分たちが木の根や野草で我慢する中、彼だけが贅沢をしていることに不満を募らせるが、彼は既に紀家から追い出されて縁が切れていると反論する。親子間の対立が激しくなるなか、彼らが拾った紀修斉の包み布に高価な刺繍があることがわかり、それが家計の助けになりそうだと判明する。紀修斉は肉を分けるかわりにある条件を提示し、事態は新たな局面を迎える。