彼女は毅城とずっと一緒にいたいと打ち明ける。運転する男はこれから助手席は君の専用だと告げ、車酔い対策にみかんと酔い止めを用意して気遣う。別の場面では誰かが叔父さんに笑ってと言いかけ、写真は残しても仕方ないと断って出発を急ぐ。短い見送りと別れのやり取りを経て、彼女の「一緒にいる」という願いと叔父を残して去る決断が、この回の未解決な余韻として残る。