女武将の婉清が公衆の面前で礼服を剥がされる屈辱を味わいながらも、戦場で受けた傷を誇りに思い陛下に感謝する。一方、かつて寵愛を受けた元貴妃の葉は貶められ、皇后の支配する後宮でみすぼらしい姿を晒す。葉は悔しさを胸に、命は奪われなくとも反撃を誓い、逆襲の機会を伺う。だがその覚悟の先に何が待つのかはまだわからない。