藤原飛鳥は、過去の辛い家族関係を断ち切り、自分のために生きる決意を固める。幼馴染の越野和人と佐奈は彼を支え、彼らは家族のように共に暮らすことを提案。飛鳥はこれまでの質素な生活から一歩踏み出し、誕生日に贈られたチキンを食べるが、魚介アレルギーの彼に和人はユーモア混じりに気遣う。3日以内にチキンを思う存分食べられるようになる約束をし、彼らの新たな絆が始まる。だが飛鳥の過去との決別は未だ完全ではないまま幕を閉じる。