ラーメン屋の店主は、迷子だった老人を見つけた礼として、身なりのいい男から1000万円を差し出される。店主は金を固辞し「おじいさんが見つかっただけで十分だ」と言い、その金を老人のために使うよう促す。男は秘書を連れ見栄を張ろうとするが、店主は「注文しないなら他の仕事に戻る」と突き放す。騒ぎの中で「ママ」と呼ぶ声が上がり、別の男が「どこかで会ったことがある」と呟く。その言葉が店内に残り関係の真相が未解決のまま終わる。