出前配達員の陸鳴が負傷して帰宅し、母と近しい人たちに1320万円の結納金を貯めたと告げる。母は婉清との結婚を望み、婉清は金額を確認して公然と陸鳴への愛を叫ぶ。姉や仲間の後押しで結婚話は一気に進み、母は三日後に式を挙げると決める。そこへ竜商会のお嬢様・龍七が現れ、群衆は陸鳴が龍商会に関わったと囁く。室内で誰かが外の叫びを指摘し、その正体は明かされないまま幕が下りる。