黒木理沙が正規ジムに現れ、場はざわつく。黒木会長は非合法ボクシングの噂に触れつつ「彼女のために来た」と宣言し、目の前の若い女性を自分の弟子として引き取ろうとする。ジム側は非合法を否定し抵抗するが、ある男は法執行に突き出すと言い張る。対立は会長の権威で収束しかけ、皆が引き揚げる決定が下る。最後に誰かがその女性の「赤いほくろが三つだ」と指摘し、取り扱いの行方に不穏な一拍を残す。