許七夜は宗師境地の敵の強力な一撃を防ぎ、圧倒的な実力を見せつける。かつて彼を不要扱いした協会会長は鎮妖大将軍の地位を返すと約束するが、許七夜は助けを拒み戦線から離脱する決断を下す。一方、妖族は許七夜の不介入を好機と捉え、人族の辺境の城を襲撃して武者を次々に殺害し、世界の支配を狙う動きを見せ始める。許七夜の選択が今後の戦局を大きく左右しようとしている。