倒産した会社の社長は、自らの不動産を売却して社員に給料を支払ったが、母が不治の病で治療をやめていた。社員たちは社長の誠実さに感謝し、治療費を自分たちで集める決意を固める。その一方で、経済的に追い詰められた知人の張三春の会社が倒産寸前となり、社長は匿名で資金を援助することを命じる。だが、張三春のプライドが高いため、それが波紋を呼び、社長の態度に変化が起きる。次の局面へ向け、緊迫した結末を迎える。