江清歓は母親とともに瑞銀の金庫を訪れ、世界の財産と秘密が眠る場所について話し合う。母親は最も安全とされる『特級金庫』が壁の向こうに隠されていると明かすが、江清歓の知人はそれを信じず娘の精神を疑う。母親が壁に話しかけると突然金庫の歯車が動き出し、隠された金庫の存在が現実味を帯びる。副支店長の佳明も知らない秘密が浮かび上がり、江清歓の母親と佳明の間に緊張が走る。秘められた金庫の真実が今、動き始める。