硯修の旧知の女性、江篠寧が離婚裁判を引き受けてくれる弁護士がいないと相談に訪れる。硯修は本業でない民事案件に手を出すことに躊躇しつつも、寧の強い要望を受け入れ、自身の仕事を委ねて離婚訴訟に集中することを決断する。しかし硯修はこの難しい案件を成功させるために、離婚案件で無敗の宿敵ビビアンに助言を求めることを提案され、葛藤を覚える。硯修は彼女の連絡先を知り、一歩踏み出す局面で話は終わる。