高校を卒業し大学に進学した陽菜は、親友の深月と半年ぶりに再会する。二人は時間のズレで疎遠になっていたが、今回の再会で距離を縮めようとする。その最中、陽菜はネット社会が生んだ欲望の渦や、“数字”で評価される世界の重圧を改めて実感し、心の揺れを抱える。彼女の感情と友情の間での葛藤が深まり、次の選択を迫られる場面でエピソードは終わる。