東都の沈司令に会いたい若旦那は、軍隊内での地位を背景に直接訪問を試みるが、警備の厳重さから仲間に止められる。彼は沈司令の誠意を信じて強引に接触しようとするが、周囲からは冷月凝という人物への伝言を命じられるだけで拒絶される。その後、若旦那の姉である女将軍が沈司令に届けるべく純金の金貨を持って向かう姿が描かれ、女将軍が東都の実権を握る真の支配者であることが明かされる。物語は彼女の行動が何をもたらすのか、緊迫した空気のまま幕を閉じる。