吉田歩美は、亡くなった奈奈が自分の車で出かけていたと証言し、夫の井上貴志に責められる。歩美は自分の妊娠に気づいていなかったが、それが貴志の子であることが判明し、貴志の家族は妊娠中絶を要求する。歩美はこの子を産みたいと懇願し、家族との激しい対立が生まれる。歩美は貴志に向けて、「この子もあなたの子よ」と訴え、今後の決断を迫る緊迫した局面で物語は終わる。