優美は、肉まんを買ってもらった老人から急な電話を受ける。老人は胸騒ぎと視力の異常を訴え、優美に助けを求めるが、一緒にいた孫の信弘は反発する。老人は優美に信弘の嫁になるよう迫り、別荘と多額の結納金を約束するが、信弘は自分が不器用で地位もないことを告白し、結婚に消極的だと伝える。だが老人は態度を変えず、優美に結婚を願うが、すれ違う三者の関係は依然として不安定なままだ。