デザイン会社の面接で、応募者の作品がまったく同じであることが発覚し、社長と面接官の間に疑惑が生じる。社長は一方の作品を複製品と断定し、問題の多い会社の現状に苛立ちを隠せない。応募者の一人、上田優美は社内の不正に反発し、面接官たちの非礼に立ち向かうが周囲から孤立する。最後に優美が社長であることが明かされ、会社に何が起こるのか大きな転機を迎える事態が示唆される。