離婚に向けて署名を済ませた朝陽は、夫との関係が決定的に悪化していることを痛感している。夫は彼女が薬を使って結婚を仕組んだと責め、彼女の贅沢な生活を理由に遠藤家を出ていくことを拒む。しかし朝陽は、自らの意思で離婚手続きを進め、夫に展示会の出展許可証を渡して今後の援助は断つと宣言した。夫婦の溝は深まったままで、二人の関係は完全に終わったかに見えるが、この決断が今後何をもたらすのかはまだ分からない。