千晴は夫の朝陽との離婚に踏み切り、彼にもう関わらないと決意する。一方、父親が帰宅した千晴を温かく迎え入れ、斎藤グループのCEOを千晴に引き継がせる意向を示す。千晴の兄である襲子は後継を譲り、共に支えることを誓う。しかし、朝陽のコーヒーがいつもの味と違うことに気づいた千晴は、彼の体調を支えてきた自分の役割を改めて実感し、斎藤グループが彼の出展資格を取り消したと知って動揺する。変わる関係のなか、千晴は新たな選択を迫られる。