18歳の少女は格闘技館で才能を見出され、練習に誘われる。両親は他界し、母の療養で膨大な借金を抱え毎日アルバイトで返済しているため学ぶ時間がないと断る。誘った側は姉に認められた貴重な機会だと説得し、場では不法ボクシングを咎める人物と少女の間で階級や夢を巡る口論が起きる。最終的に別の人物が借金二千万円を肩代わりすると申し出て明日格闘技館に来るよう命じられ、彼女は受け入れるか否かの選択を迫られる。