妖族の領地に旅行に来ただけの人族が拘束され、妖族内部では許七夜が追放されたと錯覚し人族支配を画策する。だが別の妖族がそれは罠で、許七夜は全妖族を抹殺する計画だと警告し、妖王は様子を見ることを決める。一方、人族側は許七夜の真実を議会に報告し裁判にかける意向を固める。しかし、許七夜を失った今、主人公はもはや事態に関わらない覚悟を示し、対立の行方は不透明なまま終わる。