兄と弟は剣道の段位を競っている。兄は弟が剣道の四段に達したと信じていたが、弟はまだ二段で必死に技を磨いていた。ところが弟が使う剣には特別な汁が塗られており、それが彼の剣道霊力を急激に強めていることが明らかになる。兄はこの不正が原因で自分の力が奪われたと疑い、弟の剣道段位を壊してやり直す決意をする。だがその瞬間、弟の剣である游龍剣が自ら燃え始め、砕け散ってしまう。どうしてこんなことが起きたのか、次の展開が見えないまま終わる。