物資が乏しい中、ある少女が母の病気を治すため必死に薬を求める。だが、薬屋に盗みの疑いをかけられ追い詰められるも、事情を知った薬屋の男は同情し食料と医者を頼むことを約束する。一方、少女の額に刻まれた皇族の血筋を示す印が周囲に発覚し、王宮に報告が持ち込まれる。少女の正体を巡る状況は大きく動き始め、次の展開への緊張が高まる。