妻の峰さんが胸に重傷を負い、深刻な後遺症の可能性がある中、家族は混乱している。娘の可可は父親を助けた妻を信じているが、家族間では嘘の責め合いが続く。看病を強いられる母親に対し、親子の縁を切ると告げる言葉も交わされる。一方、ある先輩が危篤状態に陥り、それを知った人物は必ず手放さないと決意を新たにする。緊迫する状況の中、家族の運命が揺れ動く。