DV被害に苦しむ篠寧を支える硯修は、彼女が渡した真珠の粒を返せば許すと言われ動揺する。一方、若薇は篠寧に冷たくするなと命じられ、篠寧の繊細さを理由に自分が家を出るべきだと主張する。硯修は若薇の不安を察しつつ、夫人の座は揺るがないと言い切る。さらに硯修は若薇に、憧れの弁護士ビビアンを真似る必要はないと説得し、二人の関係に新たな緊張が生まれる。硯修の心にはビビアンへの思いも影を落とす。