将軍と大奥様の理不尽な態度に耐えきれなくなった姫は、蠱を使ってある女性の動向を密かに監視させる。彼女はその女性を直接処分せず、騒ぎを起こすことを望み、その混乱を利用して夫の定額との離縁を狙う。大奥様は頭痛を理由に薬の手配を命じ、姫は怒りを抑えきれない。身分の低い衛芙が遅れたことで大奥様に叱責される中、姫はこれからの波乱を予感させる決意を固める。